自分らしい生き方

メルマガ「ピンチをチャンスに!あの手この手の勝者の心理戦」の過去ログとそれに派生する、生き方について考察してみます。

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田中角栄の考え方

“勝ち組”とか“負け組”とかの言葉が言われだしてから既に数年。そして昨今では、その格差が段々と広がってきているようです。



確かに政治問題にもなってきている。
規制緩和を急ぎすぎた結果だと。

しかし小泉首相は、キッパリと、こう言った。

格差が出る社会というのは別に悪いことだとは思わない。
努力しても報われない社会じゃ、どうしようもない。

成功者を妬む風潮とか能力のある者の足を引っ張るとか、そういう風潮は厳に慎んで行かないと、社会の発展などない。

色々と異論のある方もおられるでしょうが、あくまでも『政治的な匂いを消す』という条件のもとでは、小泉首相もいいこと言うなあって私自身は思いました。

努力さえすれば、その結果が報われるなら、それはそれは素晴らしいこと。
そしてネットでは少なくとも、それが実現できます。

もちろん足を引っ張ったり、成功者を妬んだりする連中が後を絶たないことも厳然とした事実ですが。

それらの連中を蹴散らせることが出来れば、あとは“やるだけ”なのかもしれません。静かに実行してさえすれば、確実にリターン(結果)は得られるのではないでしょうか。

あの田中角栄氏の若かりし頃の話です。



総理大臣など夢のまた夢だった若い頃の話。
氏はツルハシを持って土方に勤しんでいました。

しかし田中角栄氏は常に移動には電車など使わずにタクシーを使っていました。
確かにタクシー代は当時の角栄青年にとってみたら、大きな負担でした。

しかしそれでもタクシーに乗り続けた。

時間が惜しかったからです。
角栄青年は、こう自分に言い聞かせました。

お金なんていつでも稼げる。
今の俺に一番大切なのは『 時間 』なんだ。
学歴のない俺は、人の倍以上に勉強しなければならないのだ。

そのためにはどうしても『時間』が必要なんだ。
だから勿体無いなどとケチ臭いことなど言わずにタクシーに乗り続けよう。

政治の世界に身を投じてからも、この思想は活かされます。



徹底した『 時間主義 』

田中氏への陳情に与えられる時間は一人当たり一分。
だから田中氏に陳情に訪れる人たちは、時候の挨拶などしている暇はない。
なにしろ持ち時間はたったの一分しかないからです。

用件だけパッパッと言う。

一分以内に田中氏から返答が即座に来る。
出来るか出来ないかの返事が。

出来ると返答したものについては即座に田中氏によって実行に移される。
出来ないと返答したものについても、その人の陳情が叶うように最大限の努力を重ねます。

田中氏は、晩年にこう言ってみせたものでした。



最初は何も出来なかった。

しかしコツコツと努力しているうちに、昨日出来なかったことが、一ヵ月後に出来るようになったりする。

今日出来なかったことが、一年後に出来るようになったりする。

そして十年が経過した頃には、あちこちで噂がたっていたんだよ。

田中のもとに陳情に言って、田中から『出来ない』と言われたことについてはどの先生のもとに頼みにいったってムリだ。

小学校卒の田中が代議士としての地位を確たるものにした瞬間でした。

時間というものは、たとえ○○億円積んだとしても買い取れません。



だから成功者たちは例外なくこの“時間”という魔物を飼いならしています。

今年に入ってから沢山の無料レポートを紹介してまいりました。

あとで読み返そうと思ったら、
「あれっ、どこに行ったっけ・・・・・」
なんてことは、ありませんでしたか?

時間のムダですよね。
できるだけ時間は有効に使いたいものです。

このメルマガは2006年2月8日に発行されたものです。

[ 2010/01/02 03:40 ] メルマガ | TB(0) | CM(0)
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