自分らしい生き方

メルマガ「ピンチをチャンスに!あの手この手の勝者の心理戦」の過去ログとそれに派生する、生き方について考察してみます。

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鈴木敏文さんの考え方

昔々あるところに男が住んでいました。



この男の念願の夢は

“当時は庶民にとっては高嶺の花だった芋粥”をたった一度でいいから腹一杯に食べてみたいということでした。

そこで藤原利仁氏が、この男の夢を叶えてやろうと、早速に村中から芋という芋をかき集め、大釜でグツグツと煮炊きだしたのです。

それを見ていたその男は、こう言ったとサ。

『もう、、、、、、、、、、芋粥なんていらない。』まだ一口も食べていないというのに・・・・・・・・

皆さんもご存知のあの有名な“芋粥”のお話です。

笑っちゃいますネ。(笑)

しかし、笑いの中にこそ真実があったりするのです。
私たちもこれと同じような笑い話を知らず知らずのうちにやってたりします。

一年の計は元旦にあり! と意気込んで元旦に早速計画を立ててはみたものの、計画を立てたところで、何となく満足してしまったりします。

計画は実行してこそ初めて、その効果を発揮するものです。
誰でもが、わかっていることです。
頭の中では、当然にわかっていることです。

なのに、計画を立てただけで、変な満腹感を抱いたりするものです。
単に計画を立てただけなのに、変な達成感を覚えたりするものです。


だから計画を立てたら、すぐにそのスケジュールを管理しなければなりません。

そこで、先週は“一週間”という時間の概念だけに特化したカレンダーを紹介させていただいたのです。

そしてこのカレンダーの作者であります高江様から、更に皆さんに嬉しいプレゼントが!

このカレンダーの元となっているエクセルファイルを惜しげもなく返信してくれるというのだから、驚きです。

これで、自分にピッタリとフィットしたカレンダーを作れるわけです。しかも勿論『無料』なのです!

(この企画は既に終了しました)

常識を英訳すると common sence となります。



直訳すれば“(大半の人が持っている)共通の感覚”ということなのでしょう。

そしてこの「常識を疑え!」と声高に叫んでいるのが、あの7&Iの鈴木敏文さんです。

そう、あのセブンイレブンを急成長させた人物です。

家で簡単に作れるおにぎりをコンビニで売ったって売れるわけがないでしょ!
真冬にアイスクリームなんて販売したりしたら、笑い者にされるよ!

カップラーメンは安いからこそ、皆が買うわけで、250円のカップラーメンなんて一体誰が買うの? 

そんな金あるんだったら、ラーメン屋に行ってるよ!

との常識的な考えをウソの情報を過信した結果と、一笑に付したのです。

そして次々と世間の常識とは全く違う方向へ進み、見事に大成功を収めてしまったのです。

昨年のちょうど今頃でしたが、このメルマガでホリエモンのことを3週にわたって書いたことがありました。



その時にも「常識を疑え」というのがテーマだったわけです。

結局この二人は同じことを言っているのですが、本日は株式市場もとうとうライブドアショックから前代未聞の全銘柄取引中止の措置を引け20分前に敢行しましたので、今回は鈴木敏文さんの例で見ていきましょう。

でも本日の夜のニュースはホリエモンの錬金術一色の報道となるのでしょうね。
粉飾決算疑惑もとうとう出てきましたからね。

ただ、常識を疑い、法の盲点を突き、他人がやらないことを先駆してやってきたということだけは事実だと思います。

犯罪はいけませんが・・・・(^^ゞ

常識を疑い、そのウソを見抜く。これが一番大切だと。



鈴木さんは力説します。

数年前にマスコミなどで
『消費者は不景気で家計の収入が減り支出を切り詰めている。』
と当たり前のように言われていた時に、鈴木さんは真っ向から疑問を抱いたの
でした。

本当にそうだろうか?
早速鈴木さんは調査を開始したのです。

すると意外な結果が!

バブル崩壊後も月平均可処分所得は実際に伸び続けていたのです。

ただその伸びは、物販ではなく携帯電話や旅行といったサービス産業分野へ移行していたため、世間では
      物販の売り上げ減 → 家計を切り詰めている
と単に認識されていただけだったのです。

鈴木さんはすぐに手を打ちました。
コンビニにとっては、情報は命だからです。

徹底したデータ主義をとる鈴木さんの物の考え方というのは秀逸です。



部下の言うことにまず聞き入る。

出来すぎたように話のつじつまが合っていたとします。
だったら、この話はウソだなと直感すると言います。

人間の心理というのは、本当に不思議だよね。

意図的かどうかはともかくとして、仕事に関して失敗をしてしまったという意識が自分にあればあるほど、失敗に至る過程でのつじつまを必至に合わせようという心理が大きく働くんですよ。

この世の中、つじつまが合ってるようなことって意外と少ないですよ。
ほとんどないと言っても過言ではないです。

そして最後には、何とか市場環境のせいにしようとするんです。

ただ上司の側から言うと、このウソを見破った段階で、自分も答えを出せないとダメなんです。

オマエができないなら、俺がやってやるよ 位の意識が常にないとお互いに成長などできないんですよ。

(つづく)

本日は東証での“ライブドアパニック”。市場までとうとう閉鎖。



Amazonマケプレでは、ものすごい勢いで株の本が売れ続けています。

Amazonアソシエイトは明日の朝にならないと結果がわかりませんが、たぶん同じように株関係の本は売れているものと思います。

464円も日経平均を押し下げた挙句に市場が閉鎖されたので、皆の心理として、ここで株の勉強でもしなければという意識が強く働いたのではないかと思われます。

このメルマガは2006年1月18日に発行されたものです。

[ 2010/01/02 01:24 ] メルマガ | TB(0) | CM(0)
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