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自分らしい生き方

メルマガ「ピンチをチャンスに!あの手この手の勝者の心理戦」の過去ログとそれに派生する、生き方について考察してみます。

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フォーバルの大久保さん(後編2)

神様って奴は本当に罪作りだよな。



生まれながらにして
お金持ちの人もいれば、貧乏を極めて生まれてくる人もいる。
健康の人もいれば、生を受けた瞬間から病を患っている人もいる。
頭の回転が早い人もいれば、そうでない人もいる。

スタートラインに立ってるはずなのに、既に目に見える差があるんだよ。
何ら悪いことをしたわけでもないのに、確実に差はあるんだよ。

神様って奴は本当に罪作りだよな。

しかし神様って奴は、たった一つだけだけど、大きなチャンスを万人に平等に与えてくれたんだよ。

それは“時間”なんだ。

数十億のお金を仮に持っていたとしても時間だけは絶対に金では買えなくしてくれたんだ。どんなにお金を積んだって時間だけは絶対に買えないだろ?!。

つまり神様は我々に大きなチャンスを与えてくれたんだよ。

他の人が3日かかるところを1日でやれさえすれば、スタートラインの差なんて、すぐに縮まるんだよ。

しかし、そのためには挑戦し続けなきゃいけないんだよ。
そうすれば生まれながらの差なんてすぐに逆転させてくれるんだよ。

ところで、君たちの周りにこんな奴はいないか?

「出来ましたら、やらせて頂きます」
「出来る限り、努力させて頂きます」

実際にこんなことを言う奴が、本当にやった試しなんてないんだよ。
つまりこれは『私は何もやりません』って言ってるのと全く同じなんだよ。
そしてこういう奴に限って、他人のことだけはゴチャゴチャ言うんだよ。

だから私はこういう奴には
『給料泥棒っ!』って大声で言ってやるんだよ

全く“時間”という本当の意味がわかってないんだよ。

失敗したっていいんだよ。
まずは行動しなきゃ。
まずは動かなきゃ。

こうしているうちにも“時間”は刻一刻と過ぎ去っていっているんだから。

もし行動してそれが本当に失敗したとしても、それは必ず次なる成功に導いてくれるんだよ。100の失敗があれば、そこには100の成功があるということなんだよ。

だから我が社では、『失敗した奴を徹底的に褒め称える』精神なんだよ。
勇気を持って第一歩を踏み出したんだから、当然のことなんだよ。
失敗を恐れるのではなく失敗を恐れて『何もしなくなる』ことを恐れなきゃ。

~本田宗一郎さんの言葉より~

昨日は突然のメルマガ発行をお許し下さい。
しかしもう昨夜のうちに既に動き出した人もいるんですね。
σ(^.^)ワタシも負けてられませんね。

でも
「そんなに自分のライバルを増やして嬉しいのか!?」
という声も一方では聞こえてきそうですね。

だから一言だけ。



手前ミソのことで本当に申し訳ないですが(言われる前に先に謝っておきます)
検索エンジンで『投資判断』という語句を検索すると私のサイトは

Google では  第1位                (約230万件中)
Yahoo! では ワンツースリーと独占した上、第八位にも(約130万件中)
(旧URLですが、トップページへ移動すれば一番上のURLが出現します)

激戦と言われるビジネス部門の中でもとりわけ超激戦と言われる株式部門です。


しかしここに辿り着くまでには、決して一朝一夕だったわけではありません。
実は“ある方法”を実践してから、次々とアクセスが集中しだしたのです。

その“ある方法”とは?


とても簡単なことです。

良い物については『損得勘定抜き』で徹底的に薦める。
しかし悪い物については、一切何も語らない。

この姿勢を取り出してから、私のサイトにはアクセスが集中し続けました。
だからそれからの私というのは常にこの姿勢を貫いています。


それゆえ昨日のメルマガを緊急発信させていただいたのです。
もちろん私自身も購入しています。
だからその良さがわかるのです。

確かに巷にあふれるノウハウの中にはダマシと言われるものもあります。
私自身も購入して「これは失敗したなあ」というノウハウも確かにありました。

だけど購入して悪かったと思うものについては、何も書きません。
悪口なんて書きません。そんな暇があるなら一歩でも前に進みたいから。
しかし良いと思うものについては、これからも薦めていきたいと思っております。

でも、これでライバルが大分増えるんでしょうね (^^ゞ

仮にライバルが増えたためにもし私が脱落したんだったら、その時はアッサリ
と、そしてスッキリとキッパリと諦めます。(笑)

だってそれはσ(^.^)ワタシに能力がなかった証拠に他ならないのですから。
心配しなくても決して皆さんのせいにしたりはしませんから。

前号までのあらすじ



フォーバル(現JASDAQ上場)の大久保さんは、電話機の販売で独立を果たしました。しかし独立した途端に売り上げはそれまでとは一変、急降下。

独立したばかりの会社なので信用がなかったからです。

もともと電話機を買う人というのは、電話機を買うというよりもむしろ電話機が壊れた場合のメンテナンスを買っているようなものなので、いつ倒産するかわからない会社から電話機を買うわけがないのです。

そこで大久保さんは、それまでに沢山販売してきた実績を持つNECに『10年のメーカー保障』をしてもらうように働きかけます。

フォーバルは潰れても、NECが潰れるわけがないからです。
少なくともNECの名前は世間では絶大です。
だから大久保さんは、NECの名前を営業に利用しようと考えたのです。

しかし世間というのは、そんなに甘いものではありません。

上手に逃げていたNECに大久保さんは真正面から切り込んでいきます。

そしてとうとうNECから
「1億円ずつ毎月毎月保証金を積んでくれるのなら、10年保障しますよ」
との苦し紛れの断り文句を引き出したのです。

こんな大チャンスを見逃す大久保さんではありません。
断り文句だからと言って簡単に諦める大久保さんではありません。

名刺にNECの肩書きを付けさせてもらうことで、月々1億円の売り上げをNECに放りこむ約束をすることでNECから『10年のメーカー保障』を見事に取り付け、会社存亡の危機を乗り切ったのでした。

しかし大阪支店で大反乱が起きたのでした。

そんな危険な綱渡りをするような社長の元では仕事ができないと、20人もの社員から一斉に辞表が提出されたのでした。

そしてそれはライバル会社が引抜を画策したものだと判明したのでした。

大久保さんは、その引抜きを画策した会社に怒鳴り込みに行きます。



しかしアッサリと言われてしまいます。
「引き抜かれる君が悪いんじゃないの?」

大久保さんの頭にカぁーッと血が登りつめます。

そしてとうとうトドメの一言が飛び出してしまったのでした。

「大体給料を少し上げてやるよ、なんていって尻尾フリフリやってくる社員なんて私はハナから信用などしてはいないよ (^ム^)」

ブチ切れそうになった大久保さん。



しかしここで大久保さんは鬼と化すのでした。

抜けた20人の穴を埋めるべく、早速社員の再募集をかけました。
縮小経営なんてするつもりは全くなかったようです。

そして毎日毎日東京と大阪を行ったり来たりの過酷なスケジュールを自ら組んだのです。
そんな日が1年も続いたと言います。

折りしも電々公社の民営化がとうとう始まったのです。



民営化に伴って新しく設立された新電々会社が3社。

新電々3社とは、
京セラなどをを母体とする第二電電(DDI)、
JRなどを母体とする日本テレコム(JT)、
日本道路公団などを母体とする日本高速通信(TWJ)の
3社のことです。

そしてこの3社が、ある時は競い合い、そしてある時は助け合うといった感じで経営をしていきます。

この新電々3社が長距離電話の値下げでお互いにスクラムを組んで、あのガリバー企業のNTTに挑んでいきます。

そんな時でした。大久保さんがソフトバンクの孫さんと出会うのは。



新電々3社が長距離でNTTと戦って行こうとするわけなんだから、どこにかけたら電話料金が安くなるのかを瞬時にわかる機械があれば便利だねという話になったのです。

大久保さんは、早速30億円の資金を投じて、この機械の研究を始めます。

そしてとうとうNCCボックスという機械を完成させたのです。

さあ、企業に売り込みに行こうとしたところ、ソフトバンクの孫さんが口を開きました。

「本当にこの機械は売れるんだろうかね・・・・?」

だいたい電話料金というのは、1ヵ月後にならないと判明しないもの。

しかももしNTTより安くなってなかったら、お客さんからはクレームの山が押し寄せてきます。

はて・・・・・・・・・・と大久保さんは頭を抱え込みます。
しかし次の瞬間、再びウルトラCとも言える秘策を思いついたのでした。

(つづく)

このメルマガは2005年12月14日に発行されたものです。

[ 2010/01/01 21:06 ] メルマガ | TB(0) | CM(0)
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