自分らしい生き方

メルマガ「ピンチをチャンスに!あの手この手の勝者の心理戦」の過去ログとそれに派生する、生き方について考察してみます。

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記憶術(目標を記憶で強化)

政治家が万人から好かれる方法は何か、知っているか?



これは田中角栄氏がことあるごとに言っていた言葉です。
何だと思います?

一世を風靡し、今でも田中信者と言われる熱狂的なファンを抱えている氏の言葉だけに非常に気になるところですね。

以下は田中角栄氏の言葉です。
一部不穏当な発言もありますので、○印で伏字にしてあります。

政治家が万人から好かれる方法は何か、知っているか?
それは、何もしないことだ。

何もしなければ、苦情を言われる心配がない。苦情を言う余地がない。

例えば川の真ん中に橋を造ると上流と下流の奴が文句を言う。
上流に橋を架ければ、今度は中流と下流の奴が文句を言う。
下流に橋を架ければ、また然りだ。

何かやれば、仕事をやれば、必ずどこからか文句は必ず出てくる。
それでは何にもしないで握りキン○マで引っくり返っていたらいいのか?
そんなことでは何も仕事ができないっ!

政治は結果だ。
とことん考えて、やるとなったら断固やる。
多少文句を言われてもやり通す。
終わりよければ全てよし。
その覚悟がないと政治なんてやれん!

一度動き始めると、慣性の法則が働きどんどん前進しやすくなります。
そんなものです。

しかし良いことばかりではありません。

進み出せば、風当たりが段々とキツくなってくるのもまた事実です。
だからこそ、その風当たりをできるだけ弱めていく必要があるのです。

ちなみにこの前身のメルマガ“どうしても勝ちたいんやっ!”の田中角栄氏のコーナーでは、『敵を減らす』ことで氏が広大な無風地帯を作り出し、総理大臣の地位を手に入れたということを書いた記憶がございます。



しかし風当たりを弱めていくだけでは、ダメです。
仮に強風が吹いてもその中を突き進めるだけの知恵と精神力も又必要です。

出来ないための言い訳など星の数ほどあります。

ユダヤの格言に面白いものがあります。

人は転ぶと坂のせいにする。
坂がなければ石のせいにする。
石がなければ靴のせいにする。
人はなかなか自分のせいにしない。

まさに人間の心理の痛いところを鋭く突いています。
どうです?
私など、いつもいつも言い訳しかしてません (^^ゞ

さあ、では今までの総まとめにはいりましょう! (^_^)v

皆さんはPDCという言葉をご存知でしょうか?。
『Plan→Do→Check』のことですね。

まず計画を立てる。
そしてその計画を実行に移す。
計画の達成度をチェックする。
達成できなかったのは、なぜか?
達成できなかったのは、どうしてか?
もう一度計画を立て直し、更なる上昇を目指す。
そして何度も何度もこの『Plan→Do→Check』を繰り返す。

まるでヘーゲルの弁証法のように、正・反・合と発展をし続ける。

しかしこのメルマガの先週号までで述べてきたことは、そんなことをせずに『Do→Check→Plan』で行ってみましょうよ。
ということだったわけです。

だってノーベル賞を受賞した田中耕一さんのことを思い出してみて下さい。

田中さんは東北大学に進んだ時、実の母が田中さんを出産した一ヶ月後に亡くなったという事実を知るわけです。

医療の道に進みたい。
田中さんは強く思います。
絶対に医療の道に進みたい。
しかし今更、医学部に行くことなんてどう考えても不可能。

そんな心の葛藤から焦りが焦りを生み、とうとうドイツ語の単位を落としてしまい留年。

そして医療機器を扱っている島津製作所に入社するんですよね。
「医者でなくても、人の健康の役に立てるかもしれない」
そう思った田中さんは、一心不乱に研究を重ねるわけです。

「病気の原因がタンパク質レベルで分かるようになり、人間の体のメカニズムを知る重要な手段になるかもしれない」と考えた田中さんは、ただ『他人の役に立ちたい』という一心だけで研究に没頭するわけです。

最初から田中さんが「俺は絶対にノーベル賞をとってやるんだ」と気張っていたとしたら、たぶんノーベル賞なんてとれなかったと思いますね、私は。

それどころか気に病んで、病気になっていたかもしれません。(笑)

だから、最初から焦って目標なんか持たなくてもいいと思うんです。
しかし、何もしなくていいというわけではありません。
行動だけは、起こしていかなければなりません。
次々と好奇心を持って、色々なことにチャレンジしていけばいい。

そして『Do→Check』『Do→Check』を繰り返してみるわけです。
そうやって行動さえしていれば、必ず「やりたい事」が見つかります。

しかしそうは簡単に見つかるもんじゃないですよ。(笑)
もし自分探しに苦労している人は、夢に関する本を読んでヒントを得るのも一つの方法だと思います。

だって考えてもみてください。

このメルマガでこれまで紹介してきた社長さんたちのほとんどが、ただ単に「社長になりたい」という漠然とした『希望的観測』だけを持っていただけで、『何をやるのか?』というのは、後々になって見つけている人が意外と多いことに皆さんは気づかれていると思います。



そして、やりたい事が見つかったら、今度は千載一遇のチャンスです。
この大チャンスを絶対に逃してはなりません。
このチャンスを逃せば、またまた次のチャンスが巡ってくるまで、どれくら
いの期間を要するかは、まったく読めなくなります。

ひょっとして、もう二度とそのチャンスは巡ってこないかもしれまん。
だって幸運の女神には、前髪しかないのですから(アメリカの格言)

そしてそのチャンスが到来したと同時に『夢に日付けを』打つのです。

ベタッとおもいっきり打ってやってください。(^_^)

夢に日付を入れる。
↓ ↓
夢を実現するためには、今日何をやらなければならないかがハッキリする。
↓ ↓
今日という日がガラリと変わる。
↓ ↓
今日が変われば明日もガラリと変わる。

もう人生楽しくて仕方がないはずです。
眠っている時間が惜しくなってきます。

しかしそうは思い通りにならないのが人生。
必ず挫折します。
心配しなくても挫折します。(笑)

理論どおりに事が進むなら、皆が皆“成功者”です。
しかし周りを見渡してみてください。
やはり“成功者”というのは、ホンの一部の人たちだけです。

では、どうすればよいのか?
必ず『手書き』で『日記をつける』のです。

そうすれば、ほとんどの人間が活用していないという潜在意識に目標が自然と刷り込まれていき、毎日毎日にカツを与えてくれます。

そしてその時、注意しなければならないことが一つだけあります。
これは今まで書いてこなかったことですが、

目標は、できるだけ『具体的に数値化』するということです。

目標をできるだけ数値化し,数値化が難しい場合は管理可能な目標にするなど,すべての目標を明確に評価可能な形に設定しなければ意味がないからです。

そうすれば、自分自身の長所や短所などが自然とわかってきます。
わかってくれば、シメタものです。

次々とバージョンアップされた行動がとれるようになります。
積極的な行動がとれれば、もう事は半分以上成ったも同然だからです。

さて、長きに渡って立ち止まってまいりましたが、どうでしたか?
来週のメルマガは、とりあえず“お休み”としましょう。
考える時間は、絶対に人生においては無駄にはなりませんから。

では、次回は10月19日に、もともとのメルマガに戻って再スタートです。

この前テレビを見ていたら、ワタミの渡邊社長が出ておられました。そしてそのテレビでやっていたのは、カニ道楽の地獄の新人研修の光景でした。



司会者は、渡邊社長に感想を求めます。
しかし意に反してか、渡邊社長は一刀両断。

私だってネ、カニ道楽の社長さんは仕事柄よく知ってますけど、こういう新人研修というのは百害あって一利なしですよ。

まあ確かに一時的には効果があるかもしれませんけど。
それ以外には全くもって効果などありません!

それを見ていた私は、なぜかスカッとした気分になりました。
渡邊社長が若者からも人気絶大な理由がわかったような気がしました。

「気合だ」とか「根性」とかではなく、もっと科学的に合理的に生きていきたいものですね。

このメルマガは2005年10月5日に発行されたものです。

[ 2010/01/01 11:26 ] メルマガ | TB(0) | CM(0)
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