自分らしい生き方

メルマガ「ピンチをチャンスに!あの手この手の勝者の心理戦」の過去ログとそれに派生する、生き方について考察してみます。

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記憶術(中編)

二代目は、ダメだ。



これは世間でよく言われる言葉です。
もちろん二代目でも立派な方は沢山おられます。
しかし総じて“二代目は、ダメだ”というのは一つの真理だとは思います。

なぜなのでしょう?

色々と理由はあると思います。
しかしその最大の理由は、やはり死線をくぐり抜けてきた修羅場の数が創業者とは決定的に違うからなのではないか、と私は思います。

創業者は何もかもが、ないない尽くしでのスタート。

バカにされたこともある。
世間から冷たい目で見られたこともある。
しかもお金がない。
しかし誰も助けてはくれない。

それでも、どうにかこうにかやり繰りして今の地位を築いた。
苦労した末に勝ち取ったものだから、“今、何をすべきか”ということが、誰よりもハッキリとわかっている。

私情に流されることは決してありません。
これが二代目になると少しばかり話が違ってくる。

頭の中には、張り裂けんばかりの理屈と知識だけが詰め込まれていているが笑い顔はやたらに冷たく、他人に対する目つきは、まるで道端の石ころでも見るような目つきです。



昨日の敵は今日の友。
昨日の友は今日の敵。
敵の敵は味方。

羽振りのいい時には、人々は群がる。
しかし落ち目になると、クモの子を散らすように散っていく。

精神と肉体が耐えられる者だけが生き残る。

このことが二代目には、よくわからない。
いらぬ理屈と知識だけは、頭の中に一杯詰まっているのだが、二律背反の事柄が世間に存在するという事実が良くわかっていない。

◇ 渡る世間に鬼はなし。
◇ 人を見たら泥棒と思え。

どちらもまぎれもない真実です。
しかしどちらも相反する事柄を表現しています。
しかしこの相反する事柄が“どちらも真実”だという事を理解するには、やは
り人生経験が必要になってきます。

だから昔の人は、よく言ったものです。

『苦労は、お金を出してでも買え』

しかしやたら無闇に、苦労を「気合だ」「根性だ」と言って乗り切るのでは、あまりにも知恵がなさ過ぎます。

だったら人間のメカニズムを理解した上で“術”を上手に使いこなして、どうせならその逆風の中を悠々と進んでいきたいものです。

そこで先週は“記憶術”を例にとって、“術”を上手に使いこなすことの重要性について少しだけお話させて頂きました。



銅と鉄では、どちらが比重が軽いですか?
先週号を真剣に読んだ方は、覚えているはずです。
しばらくは、忘れたくても忘れられないはずです。
しかし忘れられないからと言って、それは私の責任ではありません(残念!)

では、もう一つ忘れられなくしちゃいましょうか?
えっ、もういい? (笑) わかりました (^_^)v

ところで、皆さんはエビングハウスという人を知っていますでしょうか?
あの忘却曲線を解明した人です。

次のグラフを見ていただければ、思い出す方も多いのではないでしょうか?
このページは非常にわかりやすく解説されています。
http://www2.chokai.ne.jp/~assoonas/UC415.HTML

では、それが何か・・・・?
と言われては私も困ってしまいますので、少しだけ今までの復習をしてみましょう。

自分の夢を実現するためには、明確な目標を持つことです。

そして具体的に目標が持てれば、その目標を逆算してゆきます。

すると本日は何をしなければならないかがハッキリと見えてきます。

あとは機械的にそのTO-DOリストを着実に実行していくだけでよいのです。

そうすれば、必ず夢は実現するのです。
少なくとも理論上は、の話です。

しかし夢を実現できる人というのは、ほんのごく一部の人たちだけ。
それは一体なぜ?

これも色々と理由はあると思います。
でも一番重要な理由は、『初心を忘れてしまっている』からだと思います。

あの強い思いを抱いた時の初心を常に脳裏に焼きつかせていれば、少なくとも夢の実現までは至らなくても、かなりの至近距離までは行けるはずです。



では、初心を忘れないでいるための術など、あるのでしょうか?
あります。

それは、上記のエビングハウスの忘却曲線を逆利用することです。
具体的には、

毎日、日記をつけることです。

なあ?んだ、なんて思ってはいけません。

メリルリンチの社長は、日記をつけない人というのは「航海図を持たずに世界一周しようとしているヨットマンと同じ」と言っておられます。

そして、日記を書く時に注意しなければならないのは、絶対にパソコンで日記をつけてはダメだということです。

パソコンで日記を書くというのは一見便利なようですが、必ず紙に書かなければなりません。そうでなければ、日記をつける意味がありません。

ネット界のカリスマの神田昌典さんは、こう言い切っています。
「紙に毎日書いているだけで、簡単に夢は叶う」  と。

そして熊谷正寿さんも同様のことを書かれて本にされています。
絶対に「紙に書かなければならない」と。
有名な本なので皆さんも読まれたことがあるかもしれません。

ちなみにこの熊谷正寿さんというのは、バリバリのIT企業の創業者です。
しかし「パソコンで日記をつけてはダメ」と断言しておられます。

上記の本の目次部分(URLをクリックすれば本の詳細がご覧になれます)を読んでもらえれば、わかると思いますが、手で書いたものというのは、パソコンのそれとは意味と重みが全然違うからなのです。

五感をフルに生かすために、紙に書くのですが、これは科学的にも非常にマッチしている方法論なのです。
さて、いよいよ来週は総集編となります。

自由奔放な発言で物議をかもした杉村議員が、しょんぼりしています。言葉を選んでしゃべっているので、面白くないという人も多いです。




しかし小泉首相は

「彼は彼なりに面白い特性を持ってるじゃない。いい特性を生かしていけばい
い。若いんだからある程度、規格外れの発言をするのもいい」

と擁護。


またまた好感度を上げた小泉首相だったようです。

このメルマガは2005年9月28日に発行されたものです。

[ 2010/01/01 10:20 ] メルマガ | TB(0) | CM(0)
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