自分らしい生き方

メルマガ「ピンチをチャンスに!あの手この手の勝者の心理戦」の過去ログとそれに派生する、生き方について考察してみます。

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田中角栄氏の名言

田中角栄氏の名言数多くあれど、
これは名言中の名言だと私は思っています。

言って良い事、悪い事。
言って良い時、悪い時。
言って良い人、悪い人。

非常にイイ言葉ですね。

的を得た発言でありながら、非常に簡潔に、
しかも韻を踏みながら詩的な言葉としてまとまっています。

田中角栄氏は尋常小学校卒(当時の義務教育)。
その苦労の数が違うことをまさに見せつけられた瞬間ですね。

バカにされ、蔑まれ、しかし田中角栄氏は必死になって考えた。
そして考えて考え抜いた。

なぜ?
なぜ?
なぜ?

この連発だったという。

なぜ?アイツにだけ銀行は金を貸したんだ?
なぜ?アイツは落選したんだ?
なぜ?アイツの元には人が集まるんだ?

そしてこれらの考えが、田中角栄氏の原動力となった。
その一つ一つの答が、田中角栄氏を揺り動かした。

田中角栄氏の秘書だった早坂茂三氏によると、田中角栄氏は
考える → 行動する → 考える → 行動する
この連続だったという。

そして行動するたびに、そのステージは一段ずつあがっていき、気がついた時には、かなり上の方に行き着いているという。

そしてその行動力の背景にある言葉が

嫌なことは、その日のうちに忘れろ。

自分でどうにもならんのにクヨクヨするのは阿呆だ。

この言葉も凄く大切ですね。

新潟という雪国で育った田中角栄氏は、誰よりも知り尽くしていたことがある。
それは「人間にはどうにもならないことがある」ということです。

雪が数メートルも積もれば、春になってその雪が溶けるのを待つしかない。

今は便利な機械などが出来たり、地球温暖化などがあって昔ほどではないようですが、昔は少なくともそうだった。

雪が深く積もっているのに、遮二無二行動しようとするからムリが出る。
ムリが出れば、事はならない。
ならないばかりか、その尻ぬぐいまでしなければならない。

だから進むべき時にはアクセル全開にして進む。
そして止まらなければならない時には、ジッとその場に留まる。

人生なんて、良い時もあれば悪い時もある。
何をしても上手くいく時もあれば、何をしても上手くいかない時もある。

だから、何をしても上手くいく時には、思いっきりアクセルを踏まなければならない。
一瞬たりとも躊躇してはならない。
一瞬の躊躇が流れを変えてしまうことがある。
エンジンがオーバーヒートするまでアクセルを踏み続けなければならない。

エンジンがオーバーヒートしてしまえば、エンジンを積み替えればいいのです。
物事には何事にも全てタイミングがあります。


ここでもう一度田中角栄氏の言葉を胸に刻んでみたい。

言って良い事、悪い事。
言って良い時、悪い時。
言って良い人、悪い人。

正しいと思っても
言ってはならない事がある。

正しいと思っても
言ってはならない時がある。

正しいと思っても
言ってはならない人がいる。

今一度自分自身に深く刻んでおきたいところです。
[ 2010/01/10 14:36 ] コラム | TB(0) | CM(0)
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