自分らしい生き方

メルマガ「ピンチをチャンスに!あの手この手の勝者の心理戦」の過去ログとそれに派生する、生き方について考察してみます。

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三者三様

最近では若い女性を中心に「戦国武将ブーム」だという。



マスコミなどでは、草食系男子が増えたので、生きるか死ぬかの中で生きた男性に思いを馳せているのではないか、と解説しています。

ただ理由はどうあれ、歴史に目をやるということ自体は、悪いことではないと思います。

信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」
家康「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」

と後の人々に詠まれた川柳。

まことに短くその人柄を表現した名川柳ですね。
三者三様にホトトギスをどのように考えていたのかが如実に表れています。

例えば織田信長。
ホトトギスは鳴いていくらの動物だと思っていたのでしょう。
だから鳴かないホトトギスなら、用無しだと。
すぐに切り捨ててしまえ!と。

確かにこれだけ見れば、残酷に写るかもしれません。
しかし、物凄く合理的な考え方をしていたとも言えるわけです。

自分にとって必要かどうかを瞬時に判断して、すぐにそこに合理的な考え方を落とし込む。ある意味、それはそれで正しいですね。




どうしても凡人である私などは、「そんなことしたら可愛そうじゃないか」なんて思ってしまう。
そしてその考え方に悪い方向へと導かれてしまう場合が多かったりします。

織田信長自身は無宗教だったので、神の存在を信じておりませんでした。
だから宣教師などは毛頭信用していなかったわけです。
しかし信長は、宣教師を追放などしなかった。

それは宣教師を逆に利用することで、海の向こうの様子が子細にわかるからです。
海の向こうでは、人間はどのように生活しているのか?
そしてどのような道具などを使っているのか?

だから信長にとって宣教師というのは、単なる危険な思想を持ち込む無用の長物ではなかったというわけです。
[ 2010/01/08 18:22 ] メルマガ | TB(0) | CM(0)
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