自分らしい生き方

メルマガ「ピンチをチャンスに!あの手この手の勝者の心理戦」の過去ログとそれに派生する、生き方について考察してみます。

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変わった誉め言葉

もし他人から


「オマエって本当に変わってる奴だな!」
って言われたら、それはバカにされてるわけです。

普通なら。

しかしこの言葉を誉め言葉と受け取れるくらいの域にまで達したいものですね。

もちろん何でもかんでも「変わっている」というのは頂けませんが、常識を踏まえた上での「変わった奴」なら、それは間違いなく誉め言葉。

ホンダの創業者である本田宗一郎さんは、破天荒で有名でした。

そして自分自身の創業会社でもあったホンダでは、全然実用にはならないような車を試験的に作るコンテストがあったらしい。

これも結局は本田宗一郎さんが、社員に対して「変わった奴」になることを求めていたということに他なりません。



人と同じことをやっていたのでは、成功することはありません。
常識を知りながら、敢えて人と違った方向を目指す。
すると、時と場合によっては、一人勝ちの市場を作ることが可能です。

あの松下幸之助さんも昭和30年代に大型コンピュータの分野に参入しようとしました。

そしてようやく実用化の見通しをつけ、昭和39年には、オランダのフィリップス社と提携し、新会社を設立する計画まで進めていました。

しかし急遽、松下幸之助氏は「このプロジェクトは中止する!」と宣言。

同じ分野に日本では7社が新規参入するという。
確実に多過ぎると判断しました。

過当競争に巻き込まれると下手をすれば疲弊戦になりかねません。

総合メーカーが片手間にやるよりも、2,3の専門メーカーがやるほうが電算機事業の発展のためにもよい」と判断して、大型コンピュータ事業ヘの進出計画を中止することを決定しました。



常識通りと逆の方向へ。
そして出来るだけ競争の少ないところで確実に勝つ。
これが経営の要諦なのかもしれませんね。
[ 2010/01/08 10:46 ] メルマガ | TB(0) | CM(0)
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