自分らしい生き方

メルマガ「ピンチをチャンスに!あの手この手の勝者の心理戦」の過去ログとそれに派生する、生き方について考察してみます。

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考えるための基準~山口百恵さんから考える

このブログでも『田中角栄氏の名言』で語った名言。それは



言って良い事、悪い事。
言って良い時、悪い時。
言って良い人、悪い人。

物事には、すべてTPOというものがあります。
場面場面ですべての状況は動いています。

『言って良い人、悪い人』なんてことは、日常的によく起きていること。
俗に言う「オマエには言われたくないよ」というあの何とも言えない感情。

口にするかしないかは、二の次です。
しかし私たちは「オマエには言われたくないよ」という、何とも言えない気分を味あうことは、少なくともよくあります。

では上記の「言って」の部分を「考えて」と変えてみましょう。

考えて良い事、悪い事。
考えて良い時、悪い時。
考えて良い人、悪い人。

結局田中角栄氏の言葉は、色々と置き換えることで、あらゆることに通じるとも考えられます。

このブログの『行動するのが先?考えるのが先?』でも考察していったように、その時その時に「考えるための基準」を持っているかどうかにかかっているような気がします。



「考えるための基準」を持っていれば、上手に解答を導き出すことができるからです。
「考えるための基準」を持っていなければ、迷路に入り込みます。

この時点で軌道修正をすることが出来れば、それも何の問題もありません。
しかし大抵の人の場合、最終的には「自分自身を責める」ことになってしまうケースが多いです。

「どうしてこんなことが、出来ないの?」
なんて疑問が自分自身に向けられたとしたら、それは最悪の結末になります。
この世の中で一番可愛いはずの「自分」に対して、怒りの矛先が向かってしまいます。
他人に怒りの矛先が向かうよりは、マシかもしれません。
しかし自分さえも愛することができない人に、他人を愛することは出来ません。

だから「どうしてこんなことが、出来ないの?」ではなくて「出来なかったのは、なぜだろう?」
でなければならないはずですよね。

だってそうでないと、絶対に迷い道クネクネになってしまいますよ。



しかし、そうは言っても理不尽なこの世の中。
数学のように割り切れないのが、この世の中。
そんな中で、「考える」ということは、非常に難しくなっています。

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山口百恵さんの「蒼い時」の中に面白い話があります。

ご存じのように山口百恵さんは、殺人的スレジュール。
百恵さん自身が出演しているドラマなどでも、10分だけ車で駆けつけて、10分で撮影を済ませ、次の場所へ向かうということも多々あったそうだ。

そんな時、“山口百恵さん待ち”にしびれを切らしたベテラン女優からプロデューサー宛にクレームが入ったそうだ。



なにしろ、そのベテラン女優は衣装までつけて、山口百恵さんが到着するのをジッと待っている。
イラっと来たとしても、当然と言えるかもしれません。

しかし百恵さんは、「考えるための基準」を持っていましたので、こう考えました。

「主演は私なのだから、私中心のスケジュールになっても仕方が無い」
などと傲慢なことを言うつもりはないが、結果として、そうならざるを得ない。

これは芸能界という長い歴史の中で、最善のものとして培われてきたシステムだ。
そしてこのシステムを作ったのは私ではない。
芸能界という世界に身を置く以上、そのシステムに従うのが本筋ではないのか?

これだけを読むと、山口百恵さんに対して反感を持つかもしれませんね。
しかし考える基準を持っていたからこそ、正しい解答を導き出せたのかもしれません。
[ 2010/01/06 23:39 ] コラム | TB(0) | CM(0)
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