自分らしい生き方

メルマガ「ピンチをチャンスに!あの手この手の勝者の心理戦」の過去ログとそれに派生する、生き方について考察してみます。

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リンクアンドモチベーションの小笹さん

皆さん、永らくご無沙汰しておりました。(^^ゞ



またまた、な、な、な、なんと半年近くも休んでしまいました。(-_-;)

ご迷惑をおかけしました。
申し訳ございませんでした。m(__)m

何だか半年に1度しか発行されないメルマガに成り下がってしまいましたが、どうぞ、お許しください。

本日はあのリンクアンドモチベーションの小笹芳央さんのお話です。

リンクアンドモチベーションという社名は、若い方ならほぼ100%ご存知だと思います。

最近はテレビや雑誌などにも顔を出されていますし、本なども出版されているので、ご存知の方も多いのではないかと思われます。

社員のやる気を引き出すことをビジネスとしている会社です。
まったく今までにはなかった、新しいビジネスです。

リクルート社を経由して、事業を起こしていますので、若い人たちからは絶大なる人気と賞賛をいただいている会社です。

そして本日は、その小笹芳央さんが早稲田大学時代に経験したビジネス、そしてその経営手腕の片鱗を覗かせたエピソードです。

早稲田大学時代の学園祭での出来事です。



早稲田大学と言えば、ご存知のようにマンモス大学です。
そして、それらの友人知人たちを合わせれば、恐ろしいほどの人数になります。

それらの沢山の人たちが、わずか3日間の学園祭に訪れるわけですから、それはもう大変なわけです。

学園祭として大学内に入るためには、まず早稲田大学のパンフレットをまずは400円で購入しなければなりません。

それが言わば学園祭への“入場券”代わりとなるわけです。
そのパンフレットを入り口で見せれば、大学内に入場できるという寸法です。

しかし、さきほども言ったように、早稲田大学の学園祭ともなればあちこちから沢山の人たちが集まります。



だからパンフレットを購入する窓口には長蛇の列ができるわけです。
それを見ていた小笹さんは、あるビジネスを思いつきます。
友人たちと協力し合って、そのパンフレットを50冊ばかり買い占めたのです。
そして列の後の方に並んでいる人に声をかけたのです。

「入場に必要なこのパンフレットを300円で『お貸し』します。
そして大隈重信像の前に私たちのスタッフがいますので、そこでそのパンフレットを返して下さい。

しかし、これも何かの縁。
その大隈重信像の前で、皆で記念撮影しましょうよ。

後日写真が出来上がれば、その写真を郵送でお送りします。
だったら、300円って安いでしょ。良い記念にもなりますし。」

当たり前の話ですが、まだデジカメなんて無かった時の話です。

パンフレットは飛ぶようにレンタルされていきました。



その数、わずか3日の間に1000名。

ここまでなら、ひょっとしたら思いつく人もいるかもしれませんね。
しかし小笹さんが他の人と一味違ったのは、実はここからなのです。

小笹さんはこれから1000名の人たちに写真を郵送しなければなりません。
しんどいなあ、なんて小笹さんは微塵も思ってはいませんでした。

だって、これは裏を返せば、小笹さんの手元に1000名の人たちの住所・氏名などの顧客リストが残ったわけですから。

そして小笹さんは早速動き出します。

まずは、御礼もかねた丁寧な手紙を添えて、写真を送ります。



そして、ほどなくして、もう一度手紙を送るわけです。

「無事に写真は届きましたか?」って。
しかしこれはあくまで“ツカミ”の部分です。

そしていよいよ本題に入っていきます。

実は今度私たちで、スキーツアーを計画しているのですが、よかったら参加しませんか?

お客さんにしてみれば、写真も一緒に撮ってる仲ですし、丁寧に写真を送ってきてくれたわけですし、続々と参加の申し込みが相次いだそうです。

そして小笹さんのツアービジネスが始まったのです。
小笹さんは、学生では、手にできないほどの儲けをたたき出したそうです。

そして、この時小笹さんは「金儲けって簡単だ」って思ったのでしょうか?。
いえいえ、そんなことは当たり前ですが思っていません。

こう思ったそうです。

ビジネスというのは
一つ二つの知恵をひねれば、意外と活路というのは開けるんだなあ、と。

まさに小笹さんらしいエピソードです。



しかし「もう駄目だ」なんて思う必要は絶対にないわけですよね。
一つ二つの知恵をひねれば、いいわけです。

数年前に襲った台風16号で青森のリンゴは甚大な被害を受けました。

しかし商魂たくましい人たちは、木に残ったリンゴを「落ちなかったリンゴ」として受験生相手に高い値段で合格祈願として販売。
これが飛ぶように売れた。

アメリカの俚諺にもこういうのがあります。
レモンが売れないなら、レモネードにして売れ。

どんどんと、ひねってみましょう。
ひとひねりだけで、いいんです。
ひねってみることで、思いがけないことを思いつくかもしれません。

さて、次はなるべく3ヶ月以内に発行できるように私も頑張ります (^_^)v

このメルマガは2007年10月29日に発行されたものです。

[ 2010/01/03 19:48 ] メルマガ | TB(0) | CM(0)
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