自分らしい生き方

メルマガ「ピンチをチャンスに!あの手この手の勝者の心理戦」の過去ログとそれに派生する、生き方について考察してみます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

知恵と知恵とのぶつかりあい

さきほど、テレビで面白いニュースをやっておりました。



今、ハウスクリーニング業がものすごく儲かっているそうです。

それだったら、いっちょうσ(^.^)ワタシもやってみるか!?
と、単純に思った人は、軽くヤバいかも(笑)(>_<) 

ものすごく儲かる業種のため、それだけ新規参入も多く、競争もかなり激化してきており、簡単に淘汰されていく人たちも数多いようです。

しかしそんな中にあって火柱のごとく急成長している会社があるようなんです。

その会社は、単なるハウスクリーニング業ではないのです。

メイド服に身をまとったメイドさんたちが家までハウスクリーニングに来てくれて家の隅々までキレイにしていってくれるサービスを行っているのです。

ご主人様!とか言いながら、次々と家をキレイにしていってくれるそうです。
フムフム、『萌え?』がブームだから、どうせ暗い男ばかりの注文?

と、思っていたら、意外や意外。
女性たちからの受注が結構多いらしいです。

目のつけ所一つで、
アイデア一つで、
発想を転換させるだけで、

自分たちだけの独占市場を作ってしまった好例ですね。

ネットも同じなのかもしれません。

少なくともこのメルマガを読んでいる方なら、パソコンを利用できる環境が、あるわけですから、今すぐにでも儲けたいと思うのなら、儲けることができるはずです。

しかし皆が皆、同じことを考えていますので、競争はものすごく激しいです。
戦略など持たないで、簡単に考えていたりすると、すぐに淘汰されてしまう過酷な世界です。(笑)

昨日の敵は、今日の友。今日の友は、明日の敵。



知恵と知恵がぶつかりあい、秘術の限りをつくす。
力関係を正確にかつ巧みに計算し、バランスをとりあう。

誰と同盟し、誰と敵対するか?
誰をダマし、誰を利用するか?

その選択を誤れば、即ちそれは死を意味する戦国時代の過酷な状況の中での知恵と知恵のぶつかり合いは、まさに凄惨とも言える。

だからこそ戦国時代の知恵は、まさに得がたいほどの価値を持つ。
本日は『戦国策』に出てくるお話から積極的に学んでみたい。

趙と魏が戦った。



魏の大軍は趙の首都を包囲した。
趙は、まさに陥落の危機に直面していた。

さて、楚の国での朝議は、沸きに沸いていた。
一体どちらに味方するのが、得策か?  ということについてである。

将軍が、口を開いた。



このまま争わせて両者を病弊させるのが、一番の得策じゃないか!?
一応、この策でまとまりかけた時に、ある知恵者が口を開いた。

それだけでは、策としては不完全ですな。
このまま放っておくというのは、知恵のない策でございます。


確かにこのままにしておけば、趙は必ず敗れるでしょう。
しかしそんなに簡単に、計算通りになりますでしょうか?

趙が、もし魏に降伏したらどうなります?



次に趙と魏の連合軍が攻めてくるのは、この楚ですゾ。

それを防ぐためにも、楚としては、少しだけ趙に味方するのです。
すると趙は「援軍来たり」と今よりも必死になって戦うはずです。
そして魏の国に走り、

「趙の国に援助しているのはこれまでの友情から致し方のないことです。
本気になって援軍を出すものではありませんから、どうぞ、ご理解を」

         と言うのです。
         
         
これで両国とも、引くに引けぬ状況が出来上がるというものです。
両国とも疲れきるまで戦わざるを得ません。

楚の戦略は、この知恵者の意見で決定した。

果たしてシナリオは、この知恵者の言うとおりに事は運んだ。
そして趙は楚に領土を奪い取られた。

楚は、一切の手を汚さずにタダで領土を手に入れた。

さきほどまでイチローの番組を見ていました。初めてイチローのバカ笑いを見てしまいました。



ここのところイチローの動きが不穏です。

お正月には古畑任三郎にも出演していましたし。
オールジャパンにも参加していますし。

さてイチローの真意は、一体何なのでしょうか?

このメルマガは2006年3月8日に発行されたものです。

[ 2010/01/02 09:59 ] メルマガ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。